「おかねとくらしの設計」、こんなお悩みごとお困りごとはありませんか
- 長年勤め上げた会社を来月退職します。これまで投資の経験もないのですが、まとまった額の退職金が入ってきます。どうやって運用したらいいでしょうか。
- 定年後も働き続けると年金がちゃんともらえなくなるって聞いたのですが、本当ですか。まだ65歳なのですが、もう悠々自適で暮らした方がよいのでしょうか。これからの長い老後、認知症や介護のことも考えると、どうすればいいのか悩んでいます。
- 亡くなった夫のお陰で、老後のお金に困らないだけの蓄えはあると思っています。孫たちへの贈与も考えたのですが、苦労せずにお金がもらえるなどと安易な考えを持たれるのもいやです。何かよい方法はないでしょうか。
- 一戸建ての物件でひとつ、少し高いのですがとても気に入ったものが見つかりました。すぐにでもローンを組んで買いたいのですが、今の年収でちゃんと返済していけるでしょうか。
- 2人の子供にはちゃんと大学まで行かせてあげたいと思っているのですが、住宅ローンの返済が結構あって家計が苦しいです。どうすればよいですか。
- 最愛の人と結婚しました。社会人になったとき言われるがまま生命保険に加入したのですが、これからのことを考えると、保険はこのままでよいのか見直した方がよいのか、分かりません。
FPと相談して、漠然としたお金や人生設計のお悩みごとお困りごとを「みえる化」してみませんか
漠然としたお金や人生設計の悩み、「これからはこんなことをしてみたい、こんなふうに生きて行きたい」と思っていても「資金面で大丈夫だろうか、もし足りなくなったらどうしよう」と、誰しも不安に思うことがあるのではないでしょうか。
自分の人生を自分らしく生きたい、その願いをかなえるには、なんと言っても先立つものは「お金」です。そして長い人生、節目節目でふと立ち止まって、これからどうしようかと見なおすときも、「お金」のことは避けて通れません。そんなとき、自分で調べ、あれこれ考えることもちろんできます。ですが、制度や法律、税金等についての幅広い知識や経験があれば、より良い人生設計をすることができると思います。
どうやってお金を貯めて増やすかといったことだけでなく、不動産のこと、保険のこと、年金のこと、税金のこと、老後のこと、相続のこと等々、幅広い知識を持った専門家のサポートがあれば、お金や人生設計の悩みを「みえる化」して、安心の人生をおくることができるのではないでしょうか。
FPにはどんなことを相談できるのでしょうか
日々の家計管理から始まり、ライフプランニング、資産運用、不動産、保険、年金・社会保険、税制、老後の生活設計、相続・贈与、事業承継等、人生のありとあらゆる分野の「お金」にまつわるご相談をうけたまわります。例えば、
家計管理 | 日々の収入・支出の把握と節約の仕方、お金の貯め方、など |
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ライフプランニング | 人生の夢や目標をかなえるための人生設計とそのための資金計画の立て方、教育資金の準備方法、教育一般貸付や奨学金の利用、など |
資産運用 | 金融商品の種類(貯蓄型、積立型、投資型など)とその選び方、投資ポートフォリオの考え方、iDeCo(個人型確定拠出年金)・NISA(少額投資非課税制度)、退職金の運用方法、など |
不動産 | マイホーム取得のための自己資金準備と住宅ローンの借り方、繰上げ返済と借り換え、購入と賃貸の比較、不動産に関連する法律・税制、など |
保険 | 保険商品の種類と仕組み、必要となる死亡・医療補償額の考え方、保険の見直し、など |
年金・社会保険 | 公的年金制度(公的年金、企業年金)、社会保障制度(公的医療保険、介護保険、労働保険)、など |
税制 | 所得税の仕組み、損益通算、繰越控除、所得控除(配偶者控除、医療費控除など)、非居住者にかかる税金、個人住民税・事業税、など |
老後の生活設計 | 老後資金の準備、介護・認知症への備え、高齢者向けの住まい、など |
相続・贈与 | 相続税・贈与税の仕組み、遺言の活用、相続手続き、遺産分割、贈与税の非課税特例、不動産・株式等の相続財産の評価、など |
事業承継 | 自社株評価の方法、納税猶予、など |
当事務所の「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニング相談事例
当事務所では、「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニング相談では、以下のようにアドバイス、対応させていただきます。
相談事例1 「70代夫と60代妻、定年退職後は年金生活、自分亡き後 妻には自宅で余生を送って欲しい、子や孫には住宅・教育費の援助をしたい、『争族』はまっぴら、とのご相談」
まず、お客さまのお話をじっくりとお聴きします。孫たちも含むご家族の状況、健康状態、趣味、老後の生活に対する考え方、子どもや孫に対する資金支援や将来的な相続にまつわるご希望などといった定性的な情報、収入・支出金額、財産額と相続税評価額、加入済の保険等の定量的な情報について、詳しくおうかがいします。その上で、キャッシュフロー表(単年ごとの収入と支出、貯蓄残高を表した表)、バランスシート(財産・負債の一覧表)等を作成します。これらに基づき、①遺言、配偶者居住権の利用を含む円満な相続プランのご提案とともに、②相続財産と相続税の計算方法、③贈与税・相続税の特例や保険・不動産等の活用策についてご説明します。そしてお客さまのご意向を踏まえ、各対策を講じた上でのキャッシュフロー表、バランスシートを再作成し、円満な財産分割が可能か、納税資金が最適な額で確保されているか、お客さまご本人や、相続人の奥さまお子さまたちの生活資金に問題はないか、などについて各対策の効果を検証しご説明します。
相談事例2 「50台夫婦、大学・高校・中学の子ども3人、定年退職後は年収が半減、住宅ローン返済や 教育費負担もあり大丈夫だろうか、とのご相談」
まず、お客さまのお話をじっくりとお聴きします。ご両親を含むご家族の状況、健康状態、仕事(ご本人の定年退職や奥さまの働き方等)、趣味や投資経験、老後の生活に対する考え方や将来的なご希望といった定性的な情報、現在の収入・支出と将来的な見込み、退職金、教育費、住宅ローン残高、金融資産残高、加入済の保険等の定量的な情報について、詳しくおうかがいします。ライフイベント表(本人とその家族の予想されるライフイベントを時系列で表にしたもの)とキャッシュフロー表により問題点を明らかにし、解決策を盛り込んだ改訂版のキャッシュフロー表を作成します。そして、お客さまに最も適していると思われる改善策についてご提案いたします。その際、①定年退職後も働き続ける場合の年金受給への影響、②老齢年金を繰下げ受給する場合の効果、③住宅ローン繰上げ返済の可能性、④親の介護が必要な場合の影響、などといった点を考慮いたします。
相談事例3 「30代夫婦と子ども1人の3人家族、子どもはもう1人欲しい、来年マイホームを取得したいが住宅・教育・老後資金をどうやって準備して行けばよいか、とのご相談」
まず、お客さまのお話をじっくりとお聴きします。ご家族の状況、健康状態、仕事、趣味、教育に対する考え方や投資経験や将来的なご希望といった定性的な情報、現在の収入・支出と将来的な見込み、金融資産残高、加入済の保険等の定量的な情報について、詳しくおうかがいします。その上で、さまざまな角度からライフプランの分析を行います。具体的にはライフイベント表、将来的なキャッシュフロー表を作成してその問題点を明らかにし、解決策を盛り込んだ改訂版のキャッシュフロー表を作成します。これらを総合的に分析し、お客さまに最も適していると思われる改善策についてご提案します。提案にあたっては、①現在の収入と支出でマイホームを購入した場合日常生活に支障はないか、②子ども2人の教育資金や結婚費用は確保できるか、③定年後の生活資金の確保に問題はないか、などといった点を考慮いたします。
あなたの「おかねとくらしの設計」についてのお悩みごとお困りごと、当事務所に相談してみませんか
人生設計やお金のことはとてもプライベート、他人に相談するなんて恥ずかしくてとてもできない、自分でもなんとなくイメージできているので相談するなんて無駄、などと思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。でもなんとなくわかっている、で終わらせてしまって本当に良いのでしょうか。一度しかない人生だからこそ、その道の専門家のアドバイスを受け、間違いのない人生設計をする必要があるのではないでしょうか。
当事務所では、あなたの「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニングについてのご相談に応じています。ご依頼いただきますと、ファイナンシャル・プランニングの専門家により、プライバシー情報はしっかり守られご自身のケースに見合った適切なアドバイスを受けられる、経験者からのノウハウも得られる、行政書士や各士業の専門家との連携が期待できる、などさまざまなメリットがあります。
「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニングでお困りごとお悩みごとのある方は、当事務所にご相談ください。専門家が親身になってアドバイスいたします。初回相談は60分まで無料です。
当事務所に「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニング相談をいただくメリット
ご自身のケースに見合った適切なアドバイスを受けられます
当事務所では、金融資産・不動産運用、ライフ・リタイアメントプランニング、保険・年金、タックスプランニング、相続・事業承継分野で幅広い知識を持つ資産設計提案業務の専門家が、お客さまのお金や人生設計についてのお悩みごとやお困りごとについてのご相談をお受けしています。まずお客さまのお話をじっくりおうかがいし、懇切丁寧にお客さまに見合った適切なアドバイスをいたします。当事務所の専門家は、国際的なCFP®組織FPSB(Financial Planning Standards Board Ltd.、本部:米国コロラド州デンバー)の定める原則「不適切な情報漏洩の防止」や、日本FP協会の会員倫理規程が定める守秘義務をを遵守しており、お客さまからのご相談で得たプライバシー情報をしっかりお守りすることをお約束いたします。また特定の金融機関や金融商品、保険商品等のセールスや勧誘は一切行わず、中立的な立場でアドバイスしますので、安心してご相談ください。
経験者としてのノウハウもお伝えします
当事務所の専門家は、定年退職の年齢となり転職や独立・起業をしています。日本の大手金融機関で30年、その後、専門商社や外資系企業で7年間勤務し、金融機関在勤中に証券アナリストとAFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を、退職後に行政書士、CFP®認定者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取得いたしました。金融機関、専門商社等での勤務経験に加え、住宅購入、住宅ローン借入と期前返済、資産運用、相続、転職、起業などの実生活での経験を踏まえ、そのノウハウもお伝えできればと存じます。また海外勤務も長く、英語、スペイン語によるコミュニケーションにも問題ないことから、外国人からの母国語によるご相談もお受けしています。
行政書士や各士業の専門家との連携が期待できます
当事務所の専門家は、相続・遺言・成年後見業務に精通した行政書士でもあります。またパートナーの司法書士、税理士、社会保険労務士等との連携もいたします。ファイナンシャル・プランニング業務は、その実行段階において、隣接する各分野の専門家としっかり連携することが求められますが、当事務所では、必要に応じて、お客さまが必要とする適切な専門家をご紹介いたします。
「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニング相談・講演・執筆業務の内容
相談業務
① 初回面談
お客さまから、相談内容についてじっくりおうかがいします。当事務所からは、ファイナンシャル・プランニング業務のプロセスやポイントについて説明し、ご相談をお受けするFPの経歴や保有資格などを含めた自己紹介をいたします。相談業務の内容(相談のみ、+キャッシュフロー・バランスシート・保険商品によるリスクカバー分析等、+提案書作成)と、ファイナンシャル・プランニング契約書、業務料金について説明します。お客さまのご同意をいただけるようでしたら、具体的な相談業務を開始いたします。
② お客さまに関する情報のご提供と、人生の目標やご希望の確認
当事務所の業務内容・条件にご同意頂けるようでしたら、ファイナンシャル・プランニング契約書を締結させていただきます。資産や債務、収入や支出について面談や質問書等でおうかがいし、お客さまに関する情報を収集いたします。いただきたい情報は、定量的情報(家族とその年齢、収入・支出、資産・負債、生命・損害保険、企業福祉制度・企業年金、納税額など)と、定性的情報(人生の目標、健康状態、興味や趣味、リスク許容度、希望するライフスタイル、価値観、お金に対する経験・考え方・行動・意欲、家族関係、経済的なものに対する意思決定のスタイルなど)です。相談のみご希望のお客さまは、ここまででいただいた情報をもとに可能な範囲内でアドバイス申し上げ、業務料金をお支払いいただき、業務終了となります。
③ お客さまのファイナンス状態の分析と評価:
当事務所にて、いただいたお客さまに関する情報を分析し、お客さまの目的・ニーズ・優先的な事項を評価して、キャッシュフロー分析、バランスシート分析、保険商品によるリスクカバー分析、等を行います。これらの分析までをご希望のお客さまは、分析資料作成後、成果物をお引き渡しし、可能な範囲内でアドバイス申し上げ、業務料金をお支払いいただき、業務終了となります。
④ ファイナンシャル・プランの検討、作成と提示:
当事務所にて、前記③の分析を踏まえ、お客さまの目的、ニーズ、優先事項に最もかなうと思われるファイナンシャル・プランを検討し、「提案書」を作成します。提案書作成にあたっては、必要に応じ、お客さまのご意見を再度うかがうこともございます。完成した提案書をお客さまに提示し、ご説明いたします。提案書に対する疑問点やご質問事項等があれば、お答えいたします。業務料金をお支払いいただき、業務終了となります。
⑤ プランの実行援助
ご提示いたしました「提案書」の内容に基づき、ファイナンシャル・プランの実行援助をご希望のお客さまに対し、所定の業務料金をお支払いいただいた上で、司法書士、税理士、社会保険労務士、保険代理店、投資助言・代理業の登録業者といった専門家をご紹介いたします。行政書士業務については、当事務所にて対応させていただきます。
⑥ プランの定期的見直し
希望されるお客さまに対しましては、所定の業務料金をお支払いいただいただき、ご提示済みの「提案書」についての後日のお問合せやご相談、定期的な見直しをさせていただきます。
講演・執筆業務 「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニングに関するセミナー講師や、執筆のご依頼もうけたまわります。詳細については、お問合せください。
「おかねとくらしの設計」-ファイナンシャル・プランニング相談・講演・執筆業務の料金
業務内容 | 報酬(消費税10%込み) | 備考 |
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相談業務 | ||
個別相談 | 11,000円〜(1時間あたり) | 初回相談は60分まで無料です |
ファイナンス状態の分析(キャッシュフロー・バランスシート・保険商品によるリスクカバー分析等) | 55,000円〜 | 2時間の相談料込み |
提案書作成 | 55,000円〜 | 2時間の相談料込み |
プランの実行援助 | 22,000円〜 | |
プランの定期的見直し | 33,000円〜(1月あたり) | |
講演業務 | 55,000円〜(2時間あたり) | |
執筆業務 | 個別ご相談 |
対象地域
立川を中心とする多摩東部、及び多摩西部、東京、神奈川、埼玉、千葉の各県にお住まいのお客さまのご用命を賜ります。
ご依頼の流れ
先ずはご予約フォーム、お電話等でコンタクトください
先ずはホームページのご予約フォームや、お急ぎの場合であればお電話で当事務所にご連絡いただき、面談のご予約をお願いいたします。
初回無料相談(60分まで無料)
ご相談場所は、当事務所にお出でいただくか、ご希望であればご自宅等お客さまご指定の場所にお伺いいたします(立川、国分寺、国立、府中、小金井、小平の各市であれば無料でお伺いいたします、その他は交通費を別途申し受けます)。Zoom等のオンライン面談も可能です。
お手続きのご説明・お見積りの提示
初回面談でお客さまのご希望や状況をしっかりおうかがいします。当事務所の業務システム・料金、お手続きの流れについてご説明すると共に、お客さまのご要望に合わせたご提案、お見積りをいたします。ご提案・お見積りにつきましては、初回面談の場では概要について口頭でご説明いたしますが、当方からご照会した事項等に係るお客さまからのご回答等も考慮させていただいた上で、面談終了後、遅滞なく書面又はE-mailにて正式にご提示いたします。
ご契約
当事務所からのご提案、お見積りにご同意をいただけましたら、ファイナンシャル・プランニング契約書を締結いただき、業務開始となります。着手金として、業務料金の半額をお支払いいただきます。ご相談のみの場合は、ご相談後に所定の業務料金をお支払いいただいて、業務終了となります。
業務開始
ファイナンシャル・プランニング契約書の調印後、お客さまからの着手金お支払を確認いたしましたら、業務に着手いたします。
業務完了、納品
ファイナンシャル・プランニング契約をいただいた業務の成果物、お預かりした書類等をご返却し、業務料金の残額を頂戴して業務完了となります。
よくあるご質問
相談は無料ですか
はい、初回面談は60分まで無料にてお伺いいたします。ご相談内容が複雑といったような理由で、万一1時間以上掛かってしまう場合は申し訳ございませんが、2時間目から1時間につき11,000円(消費税込み)を頂戴いたします。
出張相談は可能ですか
原則として、当事務所にお越しいただきたいのですが、どうしてもお時間が合わない等の理由があれば、ご自宅等お客さまが指定される場所にお伺いすることも可能です。立川、国分寺、国立、府中、小金井、小平の各市であれば無料でお伺いいたします、その他の地域は交通費を別途申し受けます。またZoom等のオンラインでの面談も可能です。お気軽にご相談ください。
土日祝日は対応していただけますか
原則として、平日の9時から17時までのお時間でお願いできればと存じます。平日がお忙しくお時間がなかなか取りづらいということであれば、ご予約時にその旨お伝えください。できるだけご希望をお伺いし、可能な範囲で対応いたします。
相談の際にお持ちしなければならない資料はありますか
面談のご予約の際に、ご相談の概要について予めお知らせください。その内容に従って予め必要書類をご案内しますので、ご相談時にお持ちください。万一間に合わない場合には、口頭でご説明いただき、メールや郵送等で追ってご連絡いただくことでも構いません。
専門家からのアドバイス
ファイナンシャル・プランニングは一度実行すれば終わり、という訳ではありません。長い人生、さまざまなことがあります。そのためにプランが変わってくることは、必ずやございます。だからこそ、定期的な見直しが必要となるのです。FPとして、お客さまの人生の夢や目標がかなうのを見届けることができるのであれば、これ以上の幸せはありません。何年か経った後に、提案書を作ってさしあげた同じお客さまが戻ってこられ、もう一度プランニングして欲しいとおっしゃっていただければ、喜んでお引き受けしたく存じます。そのようなご要望をいただける、責任ある仕事をしたいと思います。ファイナンシャル・プランニングの専門家として、お客さまそれぞれの状況に応じた役に立つアドバイスをさせていただきます。